“能”を題材にしたアニメ「ワールド イズ ダンシング」第2話が7月9日より順次放送中。主人公・鬼夜叉(CV:花守ゆみり)に対して、明日をも知れぬ身の白拍子が「才能がないなんて笑わせんな。あんたには身体があるじゃないか!」と訴えるシーンでの声優・沢城みゆきの演技が絶賛されている。
【映像】白拍子役・沢城みゆきの鬼気迫る演技(11分42秒ごろ~)
白拍子とは、平安末期から鎌倉時代に流行した男装の歌舞、またはそれを演じた舞女のこと。第2話「あんたには身体があるじゃないか」では、寂れた納屋で暮らす白拍子の舞に魅せられた鬼夜叉が、その秘密を探ろうと彼女の元へと通い詰めた。
白拍子は病弱で、体を売ることで食料を手に入れ、なんとか生きながらえているようだ。鬼夜叉が「私には才能がないのだ」と嘆くと、白拍子は、「さっきから聞いていれば、私に何があるってんだ?」と笑いだして、「なんで舞うか?人として生きるためだよ!私ら芸人にはそれしか道がないから!」「才能がないなんて笑わせんな。あんたには身体があるじゃないか!」と鬼夜叉の目を見つめて訴えた。
白拍子は物語において出番がそれほど多いわけではないが、鬼夜叉に“人はなぜ舞うのか?”を考えさせる重要な存在だ。白拍子役を演じるにあたり、声優・沢城みゆきは、「ぬくぬくと、食べ物にも住むところにも困ったことのない私が、果たしてどこまで肉薄出来るだろうと途方もない気持ちになりましたが……彼女の魂が渇望する様に魅了されてしまい、ふらふらと近づいてしまいました」とコメントしていたが、その演技に心を打たれた視聴者は多いようだ。
ネット上で、「沢城みゆきさんが最高なんだよ……」「沢城みゆきさんの鬼気迫る白拍子、すごかった」「映像的にも完璧だったところに、沢城みゆきさんのアフレコが加わる。鬼に金棒ですよ」「やっぱ沢城みゆきの演技ずば抜けてるよなぁーーーーー!!!!!!!!」など絶賛の嵐が巻き起こった。
番組概要と第2話あらすじ

