当時人気だった俳優の加勢大周に「新」をつけた芸名でデビューし、かつては東京・白金の高級マンションに暮らしていた坂本一生。2度の離婚を経て、現在は千葉郊外にある築30年以上のマンションで家賃7万円の1人暮らしを送っている。ABEMAの密着番組「NO MAKE」は、餃子200個を1人で作り置きする独特なライフスタイルと、彼が抱く将来への本音に迫った。
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芸能界で一世を風靡していた頃、東京・白金の家賃55万円の高級マンションに住んでいた坂本一生だが、私生活では波乱を経験している。28歳で最初の結婚をして子どもに恵まれたものの、2009年に離婚を発表。その後、再婚相手との間にも子どもを授かったが折り合いが悪く、2度目の離婚を経験した。現在は千葉の郊外にある築30年以上のマンションで独身生活を送っている。
元々結婚していた時期から料理をしていたため、自炊は苦にならないという坂本。しかし、一人暮らしの調理には独特の工夫がある。何度も作る手間を省くため、1度に大量の作り置きをするのだ。この日も、20代から鍛え上げられた頑強な肉体を使い、豚ひき肉2.5キロを用いて200個分の餃子を1人で手際よく包む。また、趣味として梅酒や梅干し、自家製ラー油などを手作りしているが、「作るまでが楽しい」として、ほとんどを周囲の人に譲っているという。
今後の再婚については「今は考えていないね。一人の方が楽」と答えた坂本。最初の妻との間に生まれた娘とは、彼女が20歳になるまで会うことができなかったが、成人を機に母親から許可が出たことで再会を果たした。現在は一緒に買い物に出かけるなどの交流があり、坂本は「僕なんか探そうと思えば探せる。そういう時は芸能人でよかったかなって。寂しさはないね」と穏やかな表情を見せた。
「寂しさはない」と言い切る坂本だが、取材スタッフと会話を交わしながら料理を作るひとときには「1人の時なんかずっと黙々とやってるからさ。こうやって喋りながら作るのって嬉しいんだよね」と思わず本音を漏らす場面もあった。さらに、「年を取って万が一何かあった場合、誰も僕が入院したとかわからないと思う。そういう時、誰かいればいいのかなとか、年を取ってから同棲してもいいのかなと考えている」と語り、独り身であるがゆえの将来の不安ものぞかせた。
(『ABEMA NEWS』より)

