現在、米ラスベガスで開催されている世界最大級のポーカー大会、World Series of Poker(WSOP)2026。大会は最終盤を迎え、優勝賞金約16億円のメイントーナメントも佳境に。勝ち残ったメンバーは残り50人余りに絞られ、ついに日本人選手も残り1人まで追い込まれている。
【映像】賞金16億円獲得なるか? 世界最大ポーカー大会の様子(生中継)
5月末から始まったWSOPは期間中、競技ルールやエントリー料が異なるさまざまなトーナメントが行われる。メイントーナメントは参加費1万ドル(約160万円)で、ファイナルテーブル(FT)の9人に残ると賞金100万ドル(約1.6億円)以上が確定。優勝すると賞金1000万ドル(約16億円)と豪華絢爛なブレスレットが贈られ、ポーカー界最大の栄誉とされている。
9208人がエントリーしたメイントーナメントは日本時間13日未明からday7が行われており、参加者は約50人まで絞られた。その中で勝ち残っている日本人はただ1人(同午前5時半時点)で、長見恭輔選手が全体の30位台で奮闘。なお、ポーカーYouTuberとして活躍する“世界のヨコサワ”こと横澤真人選手はday6で敗退(124位入賞/賞金約1056万円)、またKonishi Akihiro選手がday7で惜しくも敗退している(60位入賞/賞金約2400万円)。
過去のWSOPで日本人プレーヤーはサイドイベントでの優勝やブレスレット獲得、大会期間中に億単位の賞金を稼ぐことなどはあったが、最高順位は21位にとどまっている。一方で、その最高順位を獲得したのが、現在も勝ち残っている長見選手だ(2024年に記録)。今大会ではプロプレーヤーの木原直哉氏によるブレスレット2本獲りの快挙を皮切りに日本人選手が快進撃を続けており、長見選手による悲願の日本人メイン初制覇に期待したい。
(ABEMA/ポーカーチャンネル)

