紺野は昔から「人妻ものの人妻って、本物ですか?」という疑問を抱いており、その真相を確かめるべく今回、新人嬢として待機所に潜入取材を行った。蒲田にある人妻専門の風俗店の待機所に潜入した紺野。そこには20代後半〜30代の女性が座っていたという。その中に「1人気になる人がいた」と彼女に直接話を聞いたという。
その女性は、ナイスバディで髪をお団子にしている可愛らしい見た目の30代女性。彼女はこの仕事をやっている理由について「もう100、お金です」と即答。19歳の時に親の会社が詐欺被害に遭い、数億円の借金を背負って自己破産し、さらに母親が癌になったことで、年の離れた兄弟の養育費や生活費を稼ぐために「19歳でイヤイヤはいった」という、あまりにも重い過去を持っていた。
風俗の仕事を始めた当初は、接客したあとに体が赤くなるまで体を洗うなど嫌悪感が拭えず、接客中も歯を食いしばりながら、枕の下でお客さんに見えないように中指を立てて接客していたという。
そんな嫌々やる日々の中で、転機が訪れる。ある客から「君、いやなんでしょ、この仕事」と本心を見抜かれ、続けて「時間って命だから命をもらっている」「僕は君が嫌がることはしない」と敬意を持って優しく接されたという。この誠実な姿勢に心を打たれたことで、彼女は仕事への向き合い方が変わったと明かしていた。
こんな記事も読まれています
