きむらは、テレビで活躍する有名な催眠術師ではなく、メディアに出ていない催眠術師がどうやって生計を立てているのかを疑問に思い、大阪にある普通のマンションで活動する城咲梁さんの元へ調査に赴いた。ちょうど取材日が「催眠スクール」の開催日だったことから、実際に体験させてもらうことになったきむら。すると「めっちゃかかりまして」と、自身が極めて催眠術にかかりやすい体質であることが判明した。きむら曰く、催眠は魔法ではなく潜在能力を引き出す力であり、普段から舞台をイメージする機会の多い芸人は特にかかりやすいのだという。
そこできむらは、催眠状態のまま収録に臨めば最強のパフォーマンスができるのではないかと考え、なんと本番前に城咲さんに催眠をかけてもらったと告白。「実は今僕、催眠状態でしゃべってます」と明かし、収録中にさっきから平然と飲んでいるグラスの水を指し示した。実はその水、激辛の「島とうがらし入りの水」だという。
九条が代わりに一口飲むと、即座に「なにこれ、辛い」「喉痛い」と顔を歪ませて悶絶。しかしきむらは、楽屋で「味がしないって催眠をかけられている」ため、全く平気な様子を見せる。これに対し、粗品から「あんま飲んでなくない?」「本当はきついんちゃう?」と疑いの目を向けられると、きむらは「お笑い抜きでいいですよね」と意気込み、その激辛水をゴクゴクと一気に飲み干したのだ。
これには粗品も「まじで?」と驚ききむらも「これマジなんです」と胸を張った。きむらは「とうがらしの匂いはするものの、辛みや痛みなどを散らすという作業らしいんです」と催眠状態のリアルな感覚を解説していた。
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