書店員が「実は本屋って買うつもりがなくても入っていいところなんです!」と本音を伝えた投稿が話題になった。
7月15日、ニュース番組『わたしとニュース』にジャーナリストの浜田敬子氏が出演。その際、番組で紹介された投稿を受け、自身のエピソードを明かした。
もともと雑誌の編集部にいたという浜田氏は「もともと本の編集をしている編集者だった。自分で作った本を書店を回って、良いところに置いてもらうために営業をしていた。書店でイベントもしていた。本屋さんはすごく近しい存在だし、感謝もしている」と振り返りつつ「今どんどん書店がなくなってきている。できるだけ本を買うときには書店で買いたいと思うんですけど、行こうと思ってももうない地域が増えているんですよね」と複雑な心境を明かした。
一方で「アメリカではリアル書店が復活している。なぜかというと、場として書棚を見ているだけで楽しいというだけでなく、イベントをやる本屋さんが増えているんです。カフェと併設しているとか。『居場所としてだけでも良いので来てください』と思っている本屋さんがあって、ついでに本を買ってくれたら嬉しいと思っている」と海外のトレンドについても触れた。
“絶対読めない”ほどの蔵書 自宅はまるで図書館
