皇室典範改正法が成立 1947年の制定以来、実質的な改正は初 女性皇族、結婚後も身分保持 速報,会見 2026/07/17 11:43 拡大する 皇族数の確保を目的とする皇室典範などの改正法が17日、参議院本会議で与党や一部野党の賛成多数により可決、成立した。現行の皇室典範が1947年に制定されて以降、実質的な改正は初めてとなる。 改正法は、内親王と女王が皇族以外の男性と結婚した後も、皇族の身分を保持できるようにすることが柱。結婚相手や子どもには皇族の身分を与えない。また、戦後に皇籍を離れた旧11宮家の男系男子について、皇室会議の議を経て皇族の養子に迎える制度を新設する。養子となった男性本人には皇位継承資格を認めないが、養子となった後に生まれた男子には皇位継承資格を認める。 続きを読む