「伝統か、男尊女卑か」海外メディアが指摘する皇室典範改正に潜む性差別問題
大井氏のBBCの番組では、日本の皇室典範改正の議論が単なる「伝統の維持」なのか、それとも「男尊女卑やジェンダーの偏見」なのかという問いを提示。
「男女差別の問題は改善していかなくてはならない中で、皇室の議論になるとどうしても『女性差別』『男尊女卑』という単語が出てきて、それを今なお議論しなくてはいけないのかと痛感した。伝統とは一体誰が定義を決めるものなのか、ただ伝統を守るというだけの議論ではないはず」
海外からは「不思議な国ニッポン」と映る“男系男子”へのこだわり。時代や国際基準と逆行するかのような今回の法改正は、日本の根強い家父長的社会の象徴として、世界の注目を集める結果となっているようだ。(『わたしとニュース』より)
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