【WWE】SMACK DOWN(7月10日・日本時間11日/オクラホマ・オクラホマシティ)
【映像】米プロレス界で“最も危険な男”、まさかのファッションで登場
会社の役員に躊躇なく手をだす”アメリカのプロレス界で最も危険な男”が、この日も運営の全権を握る最高責任者をスリーパーで締め上げる暴挙。それ以上に現代のプロレスラーとは思えない超地味な格好での殴り込みにファンから「週末イオンで買い物しているパパ味」「石田純一ばりの素足に革靴」などツッコミコメントが相次いだ。
WWE「SmackDown」で、手が付けられない暴走レスラー・グンターが「SmackDown」ニック・オールディスGMをスリーパー葬。普通の会社であればあり得ない上司への所業に騒然となる一方、グンターのWWEスーパースターらしからぬ超地味すぎるクールビズにファンが大盛り上がり、大喜利状態に発展した。
ジョン・シーナやAJスタイルズなどの引退に立ちはだかる「キャリア・キラー」として強い無礼者キャラから一転、最近はタイトル戦で奪取を逃しては、難癖をつけて再戦をゴネる「おかわり君」と化したグンター。遂にカード内容にまで口出しするようになり、「SmackDown」ニック・オールディスGMの逆鱗にも触れる始末。バックステージではニックGMをぶん殴ったり締めたりとやりたい放題の暴君ぶりだが、ニックGMも元レスラーということもあり、遂にグンターとの火花散る対峙に発展する。
やることは大胆だがこのグンターという男、現代プロレスでは考えられないクラシカルなレスリング・スタイルでも知られる。私服も極めてスーパースターとは思えない程地味。この日もGMを呼び出すお礼参りに登場するが、青い半袖シャツにベージュのパンツと日本のサラリーマンのクールビズ、しかもトレンディ感ある素足に革靴とやや砕けたフォーマルといった装いだ。
このツッコミどころ満載のヒールレスラーのファッションに、あるファンが「西友やヨーカドーの紳士服売り場にいそう」と口火を切ると、「ユニクロのプレミアムリネンシャツ」「コナカの入口で売ってそうな服」「石田純一ばりの素足に革靴」「週末イオンで買い物しているパパ味」と止まらない大喜利状態に。
その後グンターの挑発マイクに売り言葉に買い言葉で、ニックGMも登場。グンターが変更を要求した「サマースラム」でのカードは、従来の発表どおり「CMパンク対コーディー・ローデスの統一王者戦に変更なし」と宣告した瞬間、グンターの怒りが爆発。GMにエルボー連打からスーツを引きずり回しクローズラインからスリーパーとレスラーと同じレベルでの暴行を開始する。
WWE名物の「人数は多い割に役に立たない」セキュリティとレフェリーたちが7人投入されなんとか剥がすも、すでにニックGMは白目状態。ABEMA実況・塩野潤二アナウンサーも「彼は元レスラーですが試合はしてませんから…」とリングを離れて3年のGMを心配するが、お構いなしのグンターは「素足&革靴キック」からの追いスリーパーで蹂躙。一度はその場を去るフリからのスリーパーで失神に追い込んだ。
番組はうつ伏せ失神状態のニックGMの姿でエンドロールと思いきや、さらにグンターの執拗なスリーパー葬。スリーパーをしすぎてシワだらけになるグンターのプレミアムリネンシャツ、ここで援軍にコーディー・ローデスがテーマ曲とともに登場するも続きが気になるブツ切りで番組は衝撃のまま終了した。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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