
18日から始まった3連休。物価高が続く中、できるだけお金をかけずに楽しめる“節約レジャー”が人気を集めています。お得に1日を過ごせるスポットを取材しました。
【画像】入場無料の「うなぎパイファクトリー」 来館記念にもらえるのは…
世帯の半数超「生活苦しい」
3連休初日、茨城県の「道の駅 グランテラス筑西」に集まった人たちのお目当ては、朝取れたてのトウモロコシ、1本100円の軽トラ市です。
千葉県から 一番乗り
「朝7時に出て、1時間半かけて来ました。甘さが違います。砂糖をなめているみたいに甘い」
埼玉県から
「今スーパーでも130~150円くらいする。安いですよね」
長引く食料品などの物価高。15日、厚生労働省は「生活が苦しい」と答えた世帯が55.4%に上ることを発表しました。
物価高の影響は夏休みの過ごし方にも及び、平均予算はおよそ8万5000円と10万円を超えていた去年よりも少なくなっています。
タマネギ詰め放題が300円
こうした中、人気となっているのが、節約しながら楽しめる観光スポットです。
茨城県筑西市にある北関東最大級の「道の駅 グランテラス筑西」では…。
タマネギ詰め放題は、1袋1.5キロほど入れても300円。そして道の駅では珍しい北海道物産展では、ウニやイクラが入った海鮮弁当が2000円とお手頃価格です。
道の駅だけに入場料も駐車場も、もちろん無料。
茨城県内から
「遊ぶ所もあるし、子どもたちも気軽に連れて来られるので、わざわざ行くようになっているかもしれない。お金かからないですね、本当に」
子どもの遊び場やバーベキュー場なども併設されていて、1日いても飽きません。
物販以外も充実した道の駅は、滞在自体を楽しめる「旅の目的地」として選ばれるようになっているということです。
うなぎパイの無料工場見学
お得さに人気が高まるスポットは他にも。
来場者の熱心な視線の先では、静岡県の定番お土産、うなぎパイが作られています。
こちらは浜松市にある老舗お菓子メーカー春華堂が運営する「うなぎパイファクトリー」。1日におよそ20万本を製造する様子が見られるとあって工場見学には年間40万人ほどが訪れます。さらに、人気の理由が…。
京都府から
「(物価高で家計も)もうギリギリで戦っています。無料というところも引かれて、ここに来ました」
なんと、入場は無料で予約も不要。さらにミニサイズのうなぎパイももらうことができます。
愛知県から
「めっちゃすごい。焼いたのを塩付けてない?」
間近に見る工場ラインに、子どもたちは興味津々です。
千葉県から
「お金かからないし、勉強にもなるし、お土産ももらえるし。ここは涼しい。最高ですよ」
(2026年7月19日放送分より)
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