太ってる人をレンタルするサービス、依頼主が「めちゃくちゃスタイルの良い若いギャルで…」驚きの依頼明かす

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 岸が「デブカリ」の活動の中で最も奇妙だと感じたのは、依頼者の名前が「たけし」とだけ登録され、アイコン画像も人型マークのままという正体不明の人物からの依頼。いたずらの可能性を疑いながらも、指定された歌舞伎町のど真ん中へ向かうと、「お待たせ」と声をかけてきたのは、金髪でめちゃくちゃスタイルの良い若いギャルだった。岸は予想外の展開に困惑しながらも、まずは彼女の主導でゲームセンターへ向かい、一緒にプリクラを撮影するという不思議な時間を過ごした。

 岸は太っている人間特有の習性として「人口密度を上げちゃってすいません」と自虐ネタを口にしたが、ギャルは「あ、そういうの言わなくていいから、大丈夫だよ」と優しくフォローしてくれたという。その後、2人はカラオケボックスへと移動し彼女がバッグから取り出したのは、文字量が多いことで知られる大人気漫画『HUNTER×HUNTER』の最新巻だった。

 ギャルは「これ読み始めたんだけど、文字多すぎて無理」と感じたそうで、「せっかくならデブに読んでもらおうと思って、デブ呼んだんだよね」「デカい人好きだからさ、ちっちゃい文字苦手で」と、独特すぎる理由を笑顔で説明。岸は彼女の要望に応えるため、カラオケボックスの室内で膨大な文字数のセリフやナレーションを一生懸命に音読し続け、最終的に読み終えるまで2時間半もの時間を費やした。この過酷な音読も見事にこなした岸は「デブカリでちょっとスターになれた」と満足気に語っていた。

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