「日本一安くてやばいホテル」に潜入することになった松村。ホテルの最寄り駅周辺は、ごく普通の住宅街だったが、その中で一際異彩を放つある建物を発見した。入り口には「テレビ付き1550円」とだけ書かれた小さな看板が掲げられており、そこがまさに今回の目的地だった。
ホテルの中に入ると、逃亡犯のモンタージュ写真が廊下に貼られてあったりなど、不安が止まらない松村。そして管理人から1550円の部屋は満室のため1100円の部屋を紹介された。
その部屋のドアには結束バンドが巻かれただけで、受付で渡されたハサミで切って入る松村。外観や廊下の状況に反して「中はせめてリノベーションされて綺麗であってくれ」と一縷の望みを託しながらドアを開けると、そこに広がっていたのは、あらかじめ敷かれていた古びた万年床の布団が和室の部屋のサイズと寸分の隙間もなくぴったりと一致しているという、極小スペースだった。その部屋の写真を見たスタジオメンバーは一斉に「マジでこれ?」と絶叫。
1100円という安さのためテレビなどの家電はなく、内側からの防犯用に金属製の簡単なフックと黒い紐による二重ロックが施されていたが、同行した番組スタッフが外からドアを強く揺さぶったらドアが全開してしまったという。
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