関西にある“日本一やばいホテル”に「8年住んでる」1泊1100円の部屋の住人と対面

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 「日本一安くてやばいホテル」に潜入することになった松村。住宅街の中で一際異彩を放つ建物の入り口には「テレビ付き1550円」と書かれた看板が掲げられていたが、1550円の部屋は満室のため、さらに安い1泊1100円の部屋に泊まることとなった。

 案内された部屋のドアには結束バンドが巻かれており、受付で渡されたハサミを使って自分で切って入るスタイル。「ボロボロやん」と恐怖しながら部屋に入ると、そこに広がっていたのは古びた万年床の布団であり、その布団と部屋のサイズがぴったりと一致した極小スペースだった。

 さらに松村がふとドアの隙間に目をやると、廊下を挟んで斜め向かいの部屋のドアが数センチだけ開いており、その隙間から「おっさんが見ていた」という。「今日ここに泊まる以上、一度声をかけて確認しなければならない」と松村は意を決し、勇気を出してその男性に話しかけるという行動に出た。

 松村が「すいません、ちょっといいですか」と声をかけると、その男性はこのホテルに「8年住んでる」という。男性は「年金暮らしでここにずっと住んでいるだけだから、普段は外出もしないし、他にどんな人が住んでいるのかも全く分からない」と明かしていた。

 その男性との会話を終えて自分の部屋に戻ろうとした松村だったが、さらなる異常事態に見舞われる。なんと同じフロアの奥の角を曲がったあたりから、突如として「いぃーーやぁーー!!」という魂を揺さぶるような凄まじい声が響き渡った。

 松村は「大スクープになるかもしれない」と先を確認しようとするも、頭では見に行かなければと考えているにもかかわらず、本能的な恐怖のあまりに「行けって思ってんねん体が一歩も動かない」という緊迫した金縛り状態に陥ったと語り、スタジオを震撼させていた。

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