「4700万人のゴールだ」W杯優勝弾のスペイン代表フェラン、“批判”から“ヒーロー”に「神は相応しい人に報いる」メッシには「常に緊張感が…」

(2/2) 記事の先頭へ戻る

「運命は最初から決まっていたんだ」

 スペイン紙『AS』によると、フェランは試合後のインタビューでゴールの意味を問われ、「結局のところ、このゴールは僕やチームメイトだけのものではなく、4700万人の(スペイン)国民のものだ。運命は最初から決まっていたんだ」と、母国への思いを熱く語った。

 さらに、リオネル・メッシを擁するアルゼンチンとの決勝戦について「決勝はいつも難しい。相手チームにメッシがいるとなれば、なおさら常に緊張感がつきまとう。でも、僕たちは常に自分たちを信じ、自分たちのサッカーを貫いてきた。今日もそれを改めて証明できた」と振り返った。

 また、ここまで結果が出ず苦しんでいた胸の内も吐露。「非常に大きな解放感がある。僕はこれまで多くの批判を受けてきた人間だから。運命は決まっていた。これからも進み続ける力を与えてくれた神に感謝する。最終的に、神は最もそれに値する人に報いてくれる」と語り、逆境を跳ね返した喜びに浸った。

 最後に、アルゼンチンへの対応については、「アルゼンチンがああいう(ハードな)戦い方をしてくることは分かっていたし、退場者が出てからはなおさらだった。僕たちは冷静さを保ち、試合を完全にコントロールすることができた」と、最後まで自分たちのポゼッションスタイルを貫き通したチームを誇った。

FIFAワールドカップ2026
 

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています
拡大する
配信コンテンツ | DAZN Japan
配信コンテンツ | DAZN Japan
この記事の写真をみる(8枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る