スペインは日本時間7月20日、FIFAワールドカップ2026の決勝で前回王者であるアルゼンチン代表と対戦。ゴールこそ遠いものの、序盤からスペインが圧倒して試合を進めた。
90分では決着がつかずに迎えた延長の106分、スペインがついに試合を動かす。右サイドに開いたFWラミン・ヤマルの落としを受けたDFペドロ・ポロが右足でダイレクトクロスを蹴り込む。ふわりと舞い上がった高い弾道の緩いクロスはファーサイドに向かった。
このボールを、FWニコ・ウィリアムズがDFファクンド・メディナと競り合いながら頭で落とす。反応したフェラン・トーレスが、歩幅を合わせて走り込み、最後は逆足の左でボレーシュートを放つと、これがゴールネットに突き刺さった。
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