「気性の荒さが裏目に…」アルゼンチン代表MFの“危険タックル→退場”に母国メディア嘆き!「相手を宙に吹き飛ばした」【W杯】

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「我を忘れて飛び込んだ」

 この致命的な退場劇に対し、母国アルゼンチンのメディアも嘆き節だ。スポーツ紙『Ole』は、「エンソ・フェルナンデスが90分の終盤に退場。我を忘れたMFは、クバルシと同時に飛び込んで宙に吹き飛ばした」と報じた。

 さらに「延長戦が迫る中で、彼の気性が裏目に出た。主審への抗議で警告を受けた後、力任せにボールへ向かってしまった。ボールには触れずクバルシを蹴ってしまった」と冷静さを欠いたプレーを指摘し、「すでにアルゼンチンはスペインに支配され苦しい状況だったが、明らかにこれが決勝におけるもう一つのターニングポイントだった」と断じた。

 また、大手スポーツメディア『TyC Sports』も「エンソ・フェルナンデスは82分、ファウルを取られなかったことで猛烈なジェスチャーを見せて警告を受けた。その10分後、クバルシへのプレスに遅れて強い蹴りを入れてしまった。レフェリーに迷いはなく、ダブルイエローでシャワーを浴びることになった」と、無念の退場劇を伝えている。

 数的不利となったアルゼンチンは、スペインにさらに試合を支配されることに。防戦一方となった延長戦でついに力尽きて失点し、準優勝で大会を去ることとなった。

FIFAワールドカップ2026
 

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