イングランド代表のMFジュード・ベリンガムが決めた“60m独走ゴラッソ”が、FIFAワールドカップ2026の大会最優秀ゴール候補にノミネートされた。
【映像】世界騒然の「60m独走→股抜きゴラッソ」(実際の様子)
スペイン代表の16年ぶり二度目の優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ2026では、史上最多の104試合で同じく史上最多の308ゴールが生まれた中、7月21日からFIFA公式サイトでは大会最優秀ゴールを決めるファン投票がスタートしている。
今大会3位タイとなる7ゴールを挙げたベリンガムが記録した得点のうち、FIFAがベストゴール賞の12候補に選出したのは、フランス戦(7月19日の3位決定戦)で生まれたスーパーゴールだ。
センターサークル内でこぼれ球を回収したベリンガムは、一気にギアを上げてそのまま敵陣を独走。ペナルティーエリア付近では、フランスのDFマクソンス・ラクロワをシザースとキックフェイントを交えて完全に翻弄する。横にボールを持ち出し、最後は追いすがるラクロワを尻目にDFダヨ・ウパメカノの“股下”を冷静に抜くシュートを放ち、見事にゴールネットを揺らした。
「スリーライオンズに銅メダルをもたらした」


