「元気な声でやれよ、オヤジ!」「かっこ悪い暴走老人」田中真紀子氏自身が明かす“真紀子節”炸裂したワケと父・田中角栄氏譲りの“人間観察力”

わたしとニュース
田中真紀子氏
【映像】“真紀子節”が炸裂する様子(複数カット)
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 ニュース番組『わたしとニュース』に元外務大臣の田中真紀子氏が出演。これまで話題となってきた数々の「真紀子節」を振り返った。

【映像】“真紀子節”が炸裂する様子(複数カット)

 父・角栄元総理譲りの語り口によるユーモアあふれる痛快な発言でお茶の間を釘付けにした真紀子氏。演説や国会でのやり取りなどが話題となってきた。

 1985年、角栄氏の入院中に集まった取材に対しては…。

「(Q. 容態は?)極めてしっかりしております。今度、あれですか、NHKやTBSやフジテレビはこの辺に車1台分の土地をお買いになったんですか」と発言。

 2001年の応援演説では、「自分で死んだ気になって、一生懸命働いてください。約束しますか?」と選挙カーの上で候補者本人を問い詰め、「約束をします。どうぞ皆さんお願いします」との答えを引き出すと「もっと元気な声でやれよ。オヤジ。頑張って。もう一回」とライブ感溢れるトークを展開していた。また、「候補者がどの人か知りません。駅で初めてチラシをもらいました。男か女かも知らなかったですしね。納税者が自分のために一票を投じることですから」との言葉で笑いを誘っている場面もあった。

 また、過去には2001年に外務省に向けた言葉も話題に。

「外務省側はあまり言葉はよろしくないけれども、伏魔殿のようなところで、日に日にですね、色々な攻勢をかけてきておりまして」(田中真紀子氏、以下同)

「妨害をしている、外務省と繋がってる人が官邸にいる。そのものを排除してほしいということを私が申しますと、総理は聞かなかったことにしてくれという話になるんです。前へ行って、自由にやれ自由にやれと言うから動こうとすると、スカートを誰かが踏んづけてるんですね。前へ出られないんですよ。それで、誰かと思って見るとですね、言ってる本人じゃないかなという思いがずっとしておりました」(2002年、国会)

小泉純一郎氏に「欠陥商品」真紀子節の数々
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