小泉純一郎氏に「欠陥商品」真紀子節の数々
「わたくしは一生懸命、小泉純一郎という候補のために、日本の政治を再生して自民党をよくするために粉骨砕身演説をさせていただきましたが、それが3年経って、どうですか。とんでもない粗悪品で欠陥商品ですから、私は、このことを、皆様に謝罪をして、回収をさせていただきます。スクラップにしないと日本はとんでもない方に行ってしまう」(2004年の演説)
「暴走老人という本を読んだことがあって、まさしくそういう感を強くしています。あ、かっこ悪い暴走老人だなと」(2012年)
今の日本に対しても物申している。
「活力ないですよね。なんで国会議員になったのか。今の日本の社会がそうかもしれない。このマスコミのメディアも私見ているんですけど、メディアがもっとやっぱり食いついてきてましたよね。日本の社会って今、全体メディアも役人ももちろんリアクションがないですね。なんで日本人って燃えなくなったのか」(2025年)
「語録」をまとめたVTRを見た田中真紀子氏。「よく言いたいこと言っているなという感じ」と振り返った真紀子氏。主婦からの政界進出をした想いも明かした。
「国会に行って仕事しなかったら法律ができない。議員しかできないと世の中を変えられない、だったらお皿洗うのも大事だけれど、国会行こうと思ったということ」
独特の語録を残してきた真紀子氏に人物を見るときに、どういうところをよく見て判断しているかについて聞くと…。
「人が好きなのよ。父もそうだけれど、皆さんにお会いすればどういう方かなととっても興味がある。良い悪いとかではなくて。だから、そうすると、その方の特徴がよくわかるので、そのおもしろさやネーミングが急にふっと出てしまう」
(『わたしとニュース』より)
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