日本最高峰のレース「スーパーフォーミュラ」の決勝で、トヨタの“黒い”絶版名車が一際目立つ姿を見せ、ファンの間で大きな話題を呼んだ。
19日、富士スピードウェイで行われた第3戦のレース1周目、スタート直後に多重クラッシュが発生する波乱の展開となり、セーフティカーが導入される事態となった。そこでコース上に登場し、一際強い存在感を放ったのが黒いトヨタ GRスープラの特別バージョンだ。
先導走行するその姿に、実況を務めた菱沼洲斗アナウンサーが「あのスープラが今回、豪華バージョンで、パワーもダウンフォースもと特別仕様っていう風に聞いてますけれども」と言及。解説を務めた中山雄一氏も「そうですね、スープラの一番最後のモデルですよね」と応じる一幕があった。
富士スピードウェイの公式Xでも「スペシャルSAFETY CAR SUPER FORMULA限定で『GRスープラ “A90 Final Edition”』が登場!エンジンスペック、足回り、空力などがより高性能に 是非チェックしてください」と紹介されている通り、この車両は今大会セーフティカーとして導入されたGRスープラの最後の限定車だ。
日本限定300台の希少名車がスペシャルSCとして登場
