「睡眠時間0~3時間」高市総理の“多忙アピール”の本質?稲田朋美氏「総理は真面目。政治家は仕事と休むのが一緒」休養の専門家「単純な家事はストレス対策にも」

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■稲田朋美氏「高市総理は政策の鬼。骨太の方針を読むのが頭のリフレッシュでは」

高市総理「終日公邸」割合
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 自民党の稲田朋美・衆院議員は、投稿を読んだ感想として「すごいなと本当に思う。高市総理は真面目だし勉強家だし、骨太の方針を読んでいることが休みというか、頭のリフレッシュになっているのかなと思った」と述べた。ただし、「私は睡眠時間3時間ではとても持たない。それは人それぞれ」とも語る。

 家事のアウトソースについては、「私は少なくとも防衛大臣の時に家事をやった記憶は全くないし、家事をすることでリフレッシュするタイプではないので、高市総理も家事は人にやってもらったらいいと思う。ただ、公邸でそれがやりにくい雰囲気があるのかもしれない」と指摘する。

 また、国会答弁の準備については「高市総理は自分で『政策の鬼』とおっしゃっているので、すごく読み込んでいる。答弁するのも高市総理がとても多く、非常に時間がかかっていると思う」と説明。総理大臣はオールジャンルにわたる答弁を求められることを念頭に、その労苦に理解を示した。一方で、「政治家は仕事と休むのとか一緒で、資料を整理したり読んだりするのが楽しい」とも語った。

 保育士のてぃ先生は「正直、かわいらしい方だなと思った。自分がこんなに頑張っているということを、一国の総理でも国民に分かってほしいんだ、共感してほしいんだという気持ちが伝わってきた」と率直な印象を述べる。さらに「本音をそこに書き込むことによって、いろいろな人たちからの意見や考えがXに集まっている。批判的なものも多いが、そこからいい議論も生まれている。今後は官邸での家事代行がOKかどうかも含めて考えていくいいきっかけになった」と前向きに評価した。

 一方で2ちゃんねる創設者・ひろゆき氏は、「社会に出ると結果責任。8時間寝ようと3時間寝ようと、家事をしようと結果が出ればいい。投稿の中に『分厚い資料』や『書類の山』といった言葉があるが、これは『頑張っているよ』という感情を伝えるために書いている。成果が出ていればこんなことを書かなくていい。頑張っているから許してね、と言わざるを得ない自覚があるのでは」と指摘した。

 さらに、「日本で一番偉い首相なのだから『こういうルールにします。こういう手伝いをする人を雇います』と決めればいい。会社のトップでも、子どもの世話のために社内に託児所を作る企業もある」と語り、サポート体制を整えないことを「怠慢」とした。

 近畿大学 情報学研究所 所長の夏野剛氏は、「自分を忙しくさせていることがすごく高揚するタイプの人がいる。たぶん高市さんはそれ。リーダーをやっているとアドレナリンが上がる。でも大事な時に寝てしまったら困る。平時でこれだから、有事に大丈夫かということは心配だ」と述べた。

■休養の専門家「0〜3時間睡眠は異常な状態。単純な家事が脳の疲労対策になる場合も」
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