羽生九段は最多の37年連続37回目の出場で、過去5回優勝、準優勝5回の経験を持つレジェンドだ。今年度の出場順位は9位だった。JT杯では直近3年、初戦敗退と苦戦が続いているが、今期の上位進出と15期ぶり6度目の優勝にも期待が寄せられている。
一方、石田六段は2012年10月にプロ入り。2014年度の若手棋戦「加古川青流戦」での優勝経験を持つ。昨年の竜王戦での活躍などで出場順位は10位。プロ入り14年目にして初となるJT杯出場が叶った。羽生九段とは公式戦初手合いとなる。
注目の一戦を制し、2回戦進出を決めるのはどちらか。本局の勝者は、9月5日に行われる中国大会で永瀬拓矢九段(33)と対戦する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





