怒涛の4連勝発進でルシーグ横浜が本戦進出!19歳・岩村凛太朗四段が激闘を締めくくり歓喜「とてつもなく嬉しい」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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【映像】MVPは岩村四段!横浜快進撃の2位決定戦
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 将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」予選Aリーグ2位決定戦 北海道・東北バルペックス 対 TDIルシーグ横浜 が7月25日に放送された。本戦進出をかけた運命の一戦は、試合開始からエンジン全開の横浜が4連勝で完全に試合を掌握。北海道・東北の広瀬章人九段(39)が一矢報いるも、最後は岩村太朗四段(19)が試合を締め、見事2位通過を決めた。5勝1敗で勝利した横浜は、本戦準決勝へと進出。北海道・東北はここで敗退となった。

【映像】MVPは岩村四段!横浜快進撃の2位決定戦

 勝てば本戦進出、負ければ敗退と同時にチーム解散となる過酷な一戦は、序盤から横浜が圧倒的な強さを見せつけた。第1局で岩村四段が北海道・東北監督の屋敷伸之九段(54)を破って勢いづくと、続く対局では伊藤匠二冠(23)が中村太地八段(38)を、阿久津主税八段(44)が石田直裕六段(37)を次々と撃破する。さらにの斎藤明日斗六段(28)が齊藤優希四段(30)との“サイトウ”対決を制し、一気に4連勝を飾った。

 あと1勝で敗退となる絶体絶命のピンチに、北海道・東北は第5局で広瀬九段が意地を見せて一矢を報いる。しかし、迎えた第2ステージの第6局、再び盤に向かったのは横浜のホープである岩村四段だった。相手はタイトル経験も豊富な百戦錬磨の広瀬九段であったが、プレッシャーのかかる大一番で見事に激闘を制し、チームを勝利へと導いた。終局後のインタビューで岩村四段は「今日も勝てるかどうか分からなかったです。非常に相手が強敵でしたので、勝ててとてつもなく嬉しいです」と満面の笑みを見せ、チームを大いに沸かせた。

「今日はやはり、岩村四段じゃないですかね」
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