「あの事件現場は今」と題しその第二弾として「あさま山荘事件」の現場へ向かった街裏ぴんく。「あさま山荘事件」とは1970年代に若者たちによって結成された過激派集団「連合赤軍」が逃走の末に軽井沢のあさま山荘へ辿り着き、管理人の妻を人質に立てこもり。警察は犯人グループに対し放水や催涙ガス、さらには巨大な鉄球で建物を破壊した昭和史に残る大事件だ。
その現場を訪れた街裏ぴんくは、現場となったあさま山荘の建物の中で人影を目撃。その人物と接触しようと扉をノックすると、中から男性が出て来た。男性の名前は「コウさん」という香港出身の人物で、なんと彼こそが「現在のあさま山荘の所有者」であることが判明した。
コウさんの好意により室内に入り部屋を案内された街裏ぴんく。リビングは「鉄球で壊されてるとこ以外はほとんどそのまま残ってる」と説明を受け、リビングの反対側にあるキッチンへと向かうと、そこは事件当時、和室に立てこもる連合赤軍に突入する直前に機動隊員たちが身を隠し待機していた場所だったという。
そんな歴史的場所に足を踏み入れた街裏ぴんくだったが、食器類はほとんど置かれていないにもかかわらず、「シンクのとこに、包丁だけ1本あったんですよ」と告白。キッチンにおいては何気ない光景だが、街裏ぴんくは「怖っ!」と振り返っていた。
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