番組では、ドイツの医科大学で半年間の休学を取りながら、日本で絵本の出版や個展の打ち合わせ、美容クリニックでのインターン活動など多忙な日々を送るLaraに密着。伊勢丹新宿店のアートギャラリーでの打ち合わせでは、バイヤーらからプロのアーティストとしてのシビアな覚悟を問われ、さらにインターン先の美容クリニックの指導医からも「医者になるんだったら早くなったほうがいい」とアドバイスを受けるなど、学業とアート活動の双方で厳しい現実に直面する様子が映し出された。
12歳でサマンサタバサと契約を結ぶなど、幼少期から華やかな活躍を続けてきたLaraだが、自身のこれまでの歩みについて「色々な事をしてきたけれど、必ずしも自分の意思で選択してきたわけじゃない」と告白。親から「医学部に進学しなさい」と言われた際も嫌とは言えず、資金を提供し自身の幸せを一番に考えてくれる親の望みに対して「ノー」と言えなかった過去を振り返った。しかし、弁護士を目指しながらも今しかできない活動を選択しているMONAKOとの対話や医師からの助言を通じ、ただ忙しく過ごすのではなく「自分が何をやりたいか」を明確にする必要性に気づいたと吐露。医者かアーティストか、人生で初めて自らの意思で大きな選択を迫られている心境を明かしていた。
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