「上手いっ!」“サッカー未経験”40歳人気日本人ストリーマー、世界大会でPK担当→“ほぼど真ん中”にズドン! 新時代の7人制サッカーならではの珍場面

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 試合後、ABEMAインタビューに応じた加藤氏は、「『こういう形で加藤さんにPKを蹴らせます』という(事前の)想定通りのシチュエーションで(太田)監督が呼んでくれたので、あまり緊張しすぎることもなく、自分のペースで、柿谷さんの教えを守って最高のPKを蹴られたんじゃないかなと思います」とコメント。一方で柿谷氏は「太田監督には『右に蹴る』と伝えていたと聞いたんですけど、直前で(蹴る方向を)変えたんですか?」と加藤氏に問うと、本人は「みんなには『右に蹴る』って言ってたんですけど、なんか左に蹴ろうって(直前に決めた)」と答え、その強心臓っぷりに「すごっ」と驚きのリアクションを見せていた。

 前回大会では僅差の場面でPKを外してしまい、試合後涙を流す場面もあった加藤氏。エキシビションマッチとはいえ、共同オーナーの柿谷氏と二人三脚で研鑽を積んだPKを今回はしっかりと決め、試合も快勝。チームの連敗を7で止めた加藤氏は万感の表情で「勝ったよ柿谷さん!本当に嬉しい!」と語っていた。MURASH FCは同30日、31日にも地元イタリアのクラブとエキシビションマッチを行う予定で、欧州遠征全勝を目指す。

◆キングス・リーグ(Kings League)元スペイン代表のジェラール・ピケ氏が2022年に立ち上げた、Z世代を中心に世界的な熱狂を生んでいる新感覚の7人制サッカーリーグ。従来のサッカーの枠組みを超え、ゲーム性・エンターテインメント性を極限まで高めた独自ルールと配信カルチャーの融合が最大の特徴で、試合開始はキーパー+フィールドプレーヤーの1v1からスタートし、時間経過とともに人数が増えていくシステムや、サイコロ(ダイス)で変則的な人数・ルールを決定する仕掛けなどが採用されている。日本では人気動画配信者の加藤純一氏がオーナーとなり、常設クラブ「MURASH FC」を結成。クラブチームまたは各国代表チームで対決する「キングス・ワールドカップ」にも継続して出場している。

(ABEMA/キングス・ワールドカップ・クラブズ2026)

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