「ブル中野みたい」“45キロ減量”で話題の人気女子レスラー、痩せても健在の“豪快ギロチン”に驚きの声「動きが良くなった」

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【映像】“45キロ減量”の女子レスラー、痩せても健在の“豪快ギロチン”
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WWE】SMACK DOWN(7月24日・日本時間25日/カリフォルニア・オークランド)                

【映像】“45キロ減量”の女子レスラー、痩せても健在の“豪快ギロチン”

 150キロから”45キロの軽量化”に成功した女子レスラーが見せる俊敏な攻撃。それでも100キロオーバーの恵体、ブル中野の全盛期を彷彿とさせる殺人ギロチンに実況席も「40キロ減でもこの圧殺ぶり!」と思わず唸るシーンにファンから「動きが良くなった」「脚がスッキリした」と驚きの声が寄せられた。

 WWE「SmackDown」で、暫定WWE女子王座決定戦ラダーマッチ予選でシャーロット・フレアーとナイア・ジャックスが対戦。試合は2週連続の乱入者介入による”反則負け”と、ナイアにとって不運続きだったが、SNSなどでも話題沸騰の肉体改造による「45キロ軽量化」がもたらした変化だった。

 以前のナイアは圧倒的な重量を武器にしたパワーファイターだったが、近年100ポンド(約45kg)を超える減量に数年ごしで取り組み成功。この試合では、「程よく重く速さも得た」成果が明確に表れた。

 ゴング直後から見せた連続ショルダーアタックは、以前より素早いポジション取りと切り替えが光り、シャーロットのクロスボディを受け止めて即座にパワーボムへ移行する反応速度も向上。クローズラインやチョップにも切れ味が増し、「重いだけ」の印象を払拭する俊敏性を随所で発揮。

 ABEMA解説の堀江ガンツも「肉体改造に成功してピーク時から45キロの減量に成功したんですけどパワーは健在ですね」とその進化ぶりを強調するなか、セカンドロープから軽快にギロチンドロップ投下。

 このど迫力の断頭台に、実況の藤沢俊一郎アナウンサーも「40キロ減でもこの圧殺ぶりです!」と叫ぶと、堀江が「45キロ減っても未だに100キロありますからね」とコメント。ファンから「ブル中野みたいだ」「確かに動きが良くなった」「脚がスッキリした」とパワーを失わずにスピードを得たモンスターぶりに称賛コメントが相次いだ。

 しかしこの軽量化には利点だけでなく落とし穴もあり。次の攻防では着弾時のフォール成功率100%の”バンザイ・ドロップ”をシャーロットがなんとか抱え上げ歩きながらのパワーボムで反撃。マックス150キロ時代では不可能だったナイアのリフトに成功する。

 ここでジェイド・カーギルと軍団がリングに乱入し、シャーロットを攻撃したことで試合はストップ。ナイアは前回の予選に続き、2週連続で外部介入に阻まれる形で理不尽極まりない反則負け裁定。実力を発揮しきれないまま出場権を逃す展開が続き、ファンの間では「理不尽すぎる」との同情の声が鳴り止まない。その後は実況席を破壊するなど激昂。減量で手にした新たな武器を活かしきれない状況に、強い苛立ちを露わにした。サマースラムへの道は一度閉ざされたが、今後進化したナイアが次にどう巻き返すのか。その動向から目が離せない。

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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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