「不動産が“格差再生産の装置”に」日経新聞記者が警鐘 10年で2倍、20年で3倍に…東京の新築マンション価格高騰の裏に「空中族」の存在?「住んでいるだけで『億り人』になる人がゴロゴロ」 わたしとニュース 2026/08/03 07:08 拡大する 異常な高騰を続ける東京の不動産市場と若年層の“持ち家離れ”。ニュース番組『わたしとニュース』では「なぜ働いても家が買えないのか」をテーマに、「半投半住」や「空中族」といった現代の住宅事情が抱える歪みと格差拡大の現状について深掘りした。 総務省の調査によると、2008年~2023年の15年間で若年層の持ち家率は低下傾向にあるという。東京の新築マンション価格は10年で2倍、20年で3倍にも跳ね上がり、ファミリー向けで1億円を超える物件も珍しくない。この現状について、教育経済学者で慶應義塾大学教授の中室牧子氏は賃貸市場への影響を指摘する。 続きを読む