肺がんと戦う山川豊(67)を支える息子が家族・マネージャーとしての距離感に葛藤「正直イラッとする時も…」

山川豊の息子・隼也さん
【映像】激しい湿疹も…副作用に苦しむ山川豊(実際の様子)
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 紅白出場11回、今年デビュー45年を迎える国民的演歌歌手の山川豊(67)は2024年1月にステージ4の肺がん、転移していることを公表し、抗がん剤を飲みながら芸能活動を続けている。

【映像】激しい湿疹も…副作用に苦しむ山川豊(実際の様子)

 2024年1月、山川はがんを公表。「『がんの疑いがあるから、すぐ病院に行ってください』と。CTを撮ったら肺がんだと、右の方に。『ステージ4です』と言われまして。頭の方にも飛んで、脊髄の方にも飛んでいまして。『もう手術ができないのがステージ4ですよ』。完治じゃないですね、薬で延命をしていくという事ですね」。

 投薬治療の結果、歌が歌えるまでに回復したことを報告しつつも、がんに侵され、死を意識したことで、「来年も誕生日を迎えられるように、また皆さんの前でこうやってお話ができるように頑張っていきたい」と、締めくくった。

 闘病生活を支えてくれたのは、実の息子でマネージャーの隼也さんだ。隼也さんは「一度、父と一緒に二人で住むというのを病気になったので考えたんですけど、本人が気をつかったのか『いい、お前一人で暮らせ』みたいな」と明かす。

 隼也さんは姉と二人きょうだい。子どものころは芸能の世界に興味はなく、学生時代はアメリカに語学留学した。隼也さんがマネージャーの仕事についたのは6年前。最初は父の所属する事務所の預かりで、その後父の独立についていくことを決意。タレントとマネージャー、父と子、その距離感に思い悩むこともあったという。

「本当にここだけの話なんですけど、正直イラッとしちゃう時もありますし、親だし。でも先生にステージ4と言われて、ショックでしたね、かなり。どうすればいいんだろう、この先。会社を立ち上げたばかりなのにとか、不安もありましたし」(隼也さん)。

個人事務所での仕事量は大手事務所の比ではなく…
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