肺がんと戦う山川豊(67)を支える息子が家族・マネージャーとしての距離感に葛藤「正直イラッとする時も…」

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 個人事務所での仕事量は、大手事務所の比ではないという。ホワイトボードには「自動振り込み更新」という文字もあり、隼也さんは「やらなきゃいけない事書いて、忘れちゃうので。そういう振り込み系とか全部僕がやっているので。あと年金もそうだし、それこそ出演料とかも確認しないといけないですし。全部やらなきゃいけないので、やることがいっぱいある」と、多忙ぶりについて語った。

 現在、隼也さんの同級生の中根詩乃さんがスタッフとして参加しており、山川は「よく知ってるんだよ、パソコン関係。すごいんですよ、隼也よりはるかに」とコメント。

 中根さんのアイデアで最近はインスタライブも始めており、中根さんは「普段はカッコイイ姿を見せていると思うので、ちょっとおちゃめな姿とか見せられて。多分ファンの方は本当にうれしいんじゃないかなと」と語った。

 山川、隼也さん、中根さんの3人で談笑しながら食事をとる姿があった。ほのぼのとした3人だけの小さな事務所、これが山川の現在地だ。

 某日、千葉テレビでの歌番組の収録。衣装の準備や台本の確認など、マネージャー業務に集中する隼也さん。現場では気さくな父の姿はなりを潜め、国民的演歌歌手の近寄りがたい緊張感を放つ。息子でありマネージャー、難しいと語っていたのはまさにこの距離感のことで、隼也さんの葛藤がうかがえた。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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