「カナちゃんに感情移入して視聴したくなる」ファイルーズあい&東内マリ子が語る、TVアニメ『株式会社マジルミエ』の魅力

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『株式会社マジルミエ』第2期配信中
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 7月4日(土)から放送・配信を開始した、TVアニメ『株式会社マジルミエ』第2期。現代社会を脅かす「怪異」に立ち向かう魔法少女業界に就職した新入社員・桜木カナと、先輩魔法少女の越谷仁美をはじめとするベンチャー企業・マジルミエ社の面々の活躍を描いた“お仕事×魔法少女”がテーマのアクションアニメだ。

【写真】インタビュー時のファイルーズ&東内

 本記事では、主人公・桜木カナを演じるファイルーズあいと、第2期から越谷仁美役となった東内マリ子ら声優2名にインタビューを実施。作品の反響やキャラクターの魅力について話を伺った。

——まずは桜木カナ役・ファイルーズあいさんへの質問ですが、第1期放送後の反響について教えてください。

ファイルーズ:私、今まで演じさせていただいてきたのって、越谷みたいなキャラクターが多かったんですね。なので、カナの芝居を第1期最終話まで見てくださった方からは「こういう芝居もできるんだ」って、褒めていただけることがすごく多くて嬉しかったです。

 ほかにも「まさにカナと同じで就活に悩んでいた時期だったので、すごく勇気をもらえました」という、物語そのものに対するメッセージもいただけたりと、いろいろな反響がありましたね。

——第2期が制作されると最初に聞いた時の感想は?

ファイルーズ:またカナたちに会えるというのと、ほかにも魅力的なキャラクターたちがたくさん原作に出てくるのを知っていたので、その人たちにも会えるのかなって、ワクワクして楽しみにしておりました。

 第1期はカナを主軸にしたお話でしたが、第2期からはほかのキャラクターたちの掘り下げもあるので、カナを取り巻く周りの環境がどんなものなのかというのが描かれるのはすごく嬉しかったです。

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——続いて第2期から越谷仁美役での参加となる東内マリ子さんへの質問となりますが、役の選考はオーディションや指名など、どういった形で行われたのでしょうか?

東内:テープオーディションでした。受ける時の気持ちとしては、もうすでにこの世の中に越谷がいて見ている人もいる中で、できるだけ第1期と地続きであることが大事だなと思っていました。

——そこはアニメの第1期をご覧になって参考にしたのでしょうか?

東内:もちろんアニメは拝見しました。その上で、何より原作を読んでこのキャラクターにとって何が大事なのかとか、見ている人にとって何が大事なのかを考えてオーディションに挑みました。

 受かった時には「あ、じゃあ私が選び取ったもので行こうと思ってくれたんだな」と感じて、そこには嬉しさもあるんですけど、どちらかというと責任とか、頑張らないとな、という気持ちの方が強かった、というのが正直なところですね。

——プレッシャーが強かったと。

東内:でも「楽しそう」という想いもありましたよ。あと私のお仕事って吹き替えの方が多くて、アニメにたくさん出ているタイプではなく、ここまで重要な役というのは正直初めてだったので、ちょっと臆する気持ちもありました。

 でも、もう受ける時から相方となる人が仲のいいファイちゃんだってことはわかっていたので。「ファイちゃん助けてね」と思いながら頑張りました(笑)。

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