7月28日、熊本でマグニチュード7.1、最大震度7の地震が発生し、甚大な被害をもたらした。
震度6強を観測した八代市では、中心部に架かる植柳橋の歩道が川に崩落。九州自動車道では、道路が隆起し、ひび割れてしまっている。さらに一部道路ではずれ込みが生じ、大きな段差ができていた。NEXCO西日本によると、復旧の見通しはたっていないという。
九州新幹線、熊本から新水俣間と在来線の鹿児島本線、宇土から八代間は、8月中の運行再開が困難な見込みだということだ。
震度6強を観測した八代市では、日本製紙の工場の煙突が崩落。折れた煙突の先が工場内部にのめりこんでいる。従業員ら11人が閉じ込められていたが、そのうち9人が亡くなった。
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