【熊本地震の被害】イオンモールが爆発 道路隆起・橋崩落でインフラ大打撃 断水と猛暑が避難者を圧迫

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 さらに多くの被害を出したのが、震度6強を観測した嘉島町にある「イオンモール熊本」。長さおよそ550mの中に200近くのテナントや映画館が入居する大型ショッピングセンターだ。2階部分が激しく損傷し、100メートル以上にわたり外壁が吹き飛び、骨組みがむき出しになっている。内部の映像を見ると天井が大きく崩れ落ち、がれきが積み重なっているのがわかる。

 発生の瞬間を見ると、爆発による粉じんや壁の一部が一瞬で駐車場を覆い、さらに左側を走る道路にまで届いている。スローで再生してみると、爆発は2階部分から発生しているように見える。

 イオンモール熊本では地震のおよそ1時間半後に爆発が発生。およそ3000人の来店客は避難を終えていたが、7人の従業員が死亡した。

 さらに爆発したイオンモールとは別の「イオンモール宇城」では、崩落した壁の下敷きになった80代と見られる男性が見つかった。男性は心肺停止の状態だという。

熊本県が発表した被害状況は
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