波乱の世界ラリーで衝撃…トヨタの“生ける伝説”が激しくコースオフ「最も重要なのは無事であること」オジエ、強固な安全性に感謝

WRC
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「強固な車を作ってくれたチームに心から感謝」オジエが投稿

 オジエは自身のXで以下のように投稿している。

「SS17でコースオフしてしまいました。大きな衝撃を受けたため、予防的措置として(コ・ドライバーの)ジュリアンと私は検査のために病院に向かい、一晩滞在することになります。しかし、一番大事なのは2人とも無事だと感じていることです。

もちろん、特にここまで順調にいっていただけに、今週末に私たちが望んでいた結果ではありません。

しかし、最も重要なのは私たちが無事であるということであり、これほど強固な車を作ってくれたチームに心から感謝します。また、衝撃の直後に私のケアをしてくれ、家族に無事であることを伝えて安心させてくれたジュリアンにも感謝しなければなりません。

私たちは少し休んで、すぐに万全の状態で戻ってこられるようにします。そして、いただいたたくさんのメッセージに感謝します。

チームメイトのみんな、幸運を祈っています。無事に走り切ってくれ!」

 今回のラリー・フィンランドでは、このアクシデント以外にもSS14でオジエの同僚であるエルフィン・エバンス(トヨタ)や、Mスポーツのマルティンシュ・セスクス(Mスポーツ)にも横転のアクシデントが見られるなど、ハイスピードグラベルの今大会、例年にないほどアクシデントが頻発した。

 波乱が相次いだ今大会について、トヨタのユハ・カンクネン代表代行も「40年間見ているけれど、これほど波乱が起きたラリーはないと思う」とコメント。例年にない荒れた展開となったラリーを振り返っている。(ABEMAWRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)

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