門氏によれば、こだわりが強く装置にお金をかけていることから「儲かってはいない」という。では、どんなこだわりなのか。「選挙カーの看板というのはやっぱりデザインを入れた方がいい。顔写真もあった方がどんな人かもわかりやすい。軽自動車みたいに看板の中にスピーカー入れて前後しか向きがなくて、そうすると聞こえる範囲も限られる。スピーカー4つ付けて、角度を調整できるようにして、極力聴いてほしい方向にスピーカーを向けられるようにした方がいい」。
選挙カーの上に乗っての演説も、門氏の考えでは非効率とのことだ。「選挙カーの上に乗ってマイクでとうとうと演説しているイメージはあると思うんですけど、やっぱり僕は地べたで喋ったらいいと思っている。なので一時期、上に登れるようにも工夫して作ったけど、上に登ると実は看板が通れるようにしなきゃいけないので、看板がちょっと中途半端になる。なので一枚ものの看板にして登れないようにしてもなんの問題もないようにしている」。
中でも最大のこだわりを聞くと、こう答えた。「やっぱり“照明”。前後の照明がしょぼいので、本当に近くに来るまでどの候補かわからへんってことが多々ある。中から照明をつけた方が圧倒的に明るいので、夜の2時間、3時間はやっぱり全く差が出る」。
「(Q.門さんの選挙カーを使った人の勝率は?)維新の候補なのでほとんど多分当選していると思います。ボロボロの軽自動車で1週間選挙するのと、大きい看板で自分の顔写真がバーンとあって、有権者にアピールできそうやなって車で選挙するのとでは、モチベーションは違うかなとは思います」
「(Q.選挙カー自体が好き?)選挙が好きなんですかね」
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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