最大震度7を観測した熊本地震を受け、SNS上では真偽不明の情報が相次いで拡散した。「地震発生前に予測を発表し、場所が正確に的中した」とする投稿が300万回以上閲覧されてアカウントが凍結されたほか、偽の救助要請、「阿蘇山が噴火した」「人工地震だ」といった根拠不明の投稿も確認された。AIの進化によって画像や動画の真偽判別がさらに困難になる中、デマやフェイク動画は被災地への支援リソースをも脅かしかねない状況となっている。『ABEMA Prime』では、AI時代のSNSにおける災害時の偽情報拡散にどう向き合うべきかを考えた。
■AI進化で真偽の見極め困難に…正しい情報に途中からフェイクを混ぜ込む悪質な手口
