【WRC世界ラリー選手権】第10戦 ラリー・フィンランド(7月30日ー8月2日)
フィンランドで2日まで行われたWRC(世界ラリー選手権)第10戦で、トヨタのエルフィン・エバンスが横転しながらコースアウト。コース復帰を試みる際に国際映像が捉えた光景が話題になっている。
競技3日目デイ3、SS14のフィニッシュ付近の高速コーナーで、エバンスのマシンはアウト側に車体が傾いてしまい、そのまま横転。ボロボロになったマシンでエバンスはすぐにコース復帰を試みたが、今度は目の前のくぼみに車体前部を落としてしまう。
すると、WRCでは“妖精”と呼ばれているギャラリー(観客)たちがコース脇から一斉に飛び出し、エバンスのマシンをくぼみから引き出そうと試みる。レギュレーションでは一般人がマシンに触れることは禁じられているが、「妖精のしたこと」として見逃されているのだ。
エバンスと会話を交わす観客の正体に驚き
