この投稿について、選挙ドットコム副編集長の伊藤由佳莉氏は「いろいろな考えがあるでしょうし、広報のやり方として被災地を訪れた総理の姿を撮るのに、これがわかりやすい絵であろうと考えられたと思う」と、情報発信側の意図を推測する。
一方で、「一つは、“祈りの姿”というのを対外的に見せること自体に、日本の文化的には少し慎重なところがあるのかなというのも多少はある」と分析した。
さらに、被災地への寄り添い方や、公職者としての見せ方について次のように語った。
「被災地への寄り添い方であったり、もしくは政治家として見せるべき姿、総理として公職として見せるべき姿というところは、今後SNSへの情報発信でいろいろな方が発信をし、いろいろな方が情報を受け取る中では、もう少し議論をして深め、配慮をしていく時代になってきているのではないか」
(『わたしとニュース』より)
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