「お風呂シーンは必須」「全員毛量が多い」…友近(53)が令和に伝える“昭和サスペンス愛” お約束の再現にもこだわり

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友近
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注目の見どころと“お約束”の再現

友近サスペンス劇場II 寝台特急「はつゆき」殺人事件
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「同窓会サスペンス。列車に乗り、学生の頃から何十年ぶりに会った人たちと一緒に旅行に行く。その中で殺人事件が起きていくという話になっている」(以下、友近

 一番見てほしいシーンについて、友近はこう続ける。

「もう皆さんの演技がすごすぎて。80年代からずっと活躍されている人にも(作品に)出てもらっているので、リアリティがある。普段の芝居ではなくて、『あの頃だよね?』と確認がきて、『そうです』と言ったら、もうそれっぽくしてもらえる。和気あいあいで仲良い感じが本当の同窓会みたいだった」

 昭和のサスペンスドラマを彷彿とさせる独特のトリックと目まぐるしい展開に加え、思わず突っ込みたくなる“あの頃のお約束”もあるのだそう。

「2時間サスペンスの『あるある』として、やはりお風呂のシーンは必要だなというのがあった。なので、毎回監督に『お風呂ショットを作ってください』とお願いしている。あそこはもう本当にツッコんでもらいたいがためにやっている。『友近が温泉入りたいだけやろ』『あのシーン作りたいだけやろ』と思ってもらえたらいいなというシーン」

 そして、昭和サスペンス特有の“クスッと笑える違和感”も見どころの一つだ。

「同窓会ミステリーなので徐々に人が亡くなっていくのに、その同窓会は続く違和感が逆に面白くてツッコミどころになるところも、ちゃんと2時間の中に詰め込まれている。あとは、この時代は全員毛量が多い。毛量を再現しているのも面白い」

撮影の舞台・能登への強い思い
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