妻とのレスに悩む人気芸人、ある方法で奇跡のレス解消「妻がベットに入ってきて…」

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 酒井は結婚して3年が経過したものの「夫婦での営みが無くなってしまった」とリアルな苦悩を告白。様々なアプローチを試みるも妻から拒否された酒井は最終手段として「“魔術”の力に頼るしかない」と決意した。

 酒井は、「魔術師が集まる集会がある」という情報を聞きつけ、そこで魔術を教わりに行くことに。指定された都内某所のレンタルスペースに到着し扉を開けると、そこには小さな剣を手にした人々が怪しげな呪文を唱えている不思議な光景が広がっていた。

 魔術師から「29日は満月が出る。満月は満たされるという意味でも愛のパワーがかなりアップする」と教えられていた酒井は、その日に狙いを定めた。

 夫婦仲の復活を願う酒井に対し「ぴったりの魔術がある」と魔術師から提案されたのは、20世紀にイギリスの魔術師オースティン・オスマン・スペアが考案したという「シジル魔術」。これは自身の願望を一度英文に変換し、そのアルファベットを圧縮してひとつのシンボル作っていくという手法で、酒井のために作成された英文は「We share passionate intimacy」。その意味は「私たちはまぐわう」というものだった。

 日頃からそのシンボルを自身の脳に焼き付け、さらには妻の潜在意識にも刷り込もうとドリンクのコースター代わりにシンボルを見せるなど努力を重ねた酒井。また習った浄化の呪文「LBRP」を唱えて空気をリセットしようと試みた。

 そして訪れた満月の夜、酒井は妻を「とっても月が綺麗だから、一緒に見に行かない?」と誘い出した。夜空を見上げながら「夜空に浮かんだ月ってさ、僕ら夫婦の間にぽっかり空いた穴みたいじゃない?親指で塞いじゃおう」とキザな言葉を投げかけると、妻からは「あんたポエマーね。私そういうの嫌いじゃない」と予想外の好感触を得ることができた。

 寝室へ向かったものの、別々のベッドに横になり諦めかけた酒井だったが、「今日は一人で寝たくないな」と最後の勇気を振り絞った。その返答は無視されたものの、暗闇の中でガサゴソと音がして気づくと妻が酒井のベッドの中に潜り込んでいた。千載一遇のチャンスに動揺しながらも腹を括って誘うと、妻は深く息を吐いて「はぁー。よし、やるか!」と決断。酒井は「見事!魔術で満月の夜に、狼になれました!」と「ワオーン!」という雄叫びとともに完全勝利を宣言した。

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