【WWE】SMACK DOWN(7月31日・日本時間8月1日/ウィスコンシン・アッシュウォーべノン)
【映像】日本人女子、“美狂”インパクト大のファッションで登場
久々にメインで登場した日本人女子レスラー、ヤンキー風味の”漢字ロゴ”のノースリーブトップスと、涼し気な真っ青なヘアのニュールックにも注目が集まったが、180センチオーバーのビックウーマンの圧倒的なパワーに2分完敗にファンから「圧倒的すぎる」「馬力が違う」と諦めの言葉が相次いだ。
WWE「SmackDown」でラッシュ・レジェンドとジュリアの一戦は試合時間約2分、衝撃の短時間決着。特訓中の柔術やサブミッションなど新たな技術を披露するも、ラッシュの圧倒的なパワーと圧力にねじ伏せられた。
この日ジュリアはオープニングに会場入りから登場。ドリンク片手に独自アレンジを施したオフィシャルトップス姿に、髪の毛をブルーに染め登場。ノースリーブスタイルのトップスには”ビューティフル・マッドネス”の異名を漢字であしらった「美狂」の文字が踊る。7月の元相棒キアナ・ジェームスとの抗争以降はバックステージでの登場が続いたことから、ラッシュ戦を前にファンも「ジュリア、久々ぶりにみるな」「えらいカジュアルだな」「ジュリア難しい相手だな…」「勝てるかな」と期待と心配が交錯する反応が並ぶが、試合は悪い意味で衝撃の展開となる。
序盤はローキックで優位に立ったジュリアだったが、圧倒的体格差に苦戦。ABEMAの解説・堀江ガンツが「身長差21センチ、体重差25キロ」と語るとおり、スピードで振り切り「蜘蛛の巣」に持ち込むが、ラッシュの筋力で押し切られ技をかけたままで、ロープに叩きつける荒業から圧殺。
これを上手く切り返し「ビアンカ」とオリジナルのサブミッション、ヒザを叩き込む「アリーヴェデルチ」、さらにフィニッシャーの「ノーザン・ライトボム」は不発に終わるが、フロントチョークと柔術・MMA特訓の成果を見せるもこの日は相手が悪すぎた。
最後はチョークを引き剥がすラッシュに強引に”ラッシュ・エクステンション”を喰らい、あっさりカウントスリー。ファンも「圧倒的すぎる」「凄いパワーだな」「さすが馬力が違う」とお手上げ状態。
先月の元相棒・キアナ・ジェームスとの確執を決着させた後、ブレイク・モンローとの新抗争も中途半端に終わり、明確な方向性を失っているが、ジュリア本人もこの惨敗を受けXで「応援してくれた人に申し訳ない。でも私は絶対に諦めない」とコメント「SmackDown」女子勢は、リア・リプリーの欠場後も、ナイア・ジャックスやニッキー・ベラの復活や、ヒール・トリオ”フェイタル・インフルエンス”の活躍などが続く。数ヶ月前までは女子US王者としてストーリーの中心にいたジュリアだが、この群雄割拠状態に再び入り込むことが出来るか、今後の展開が気になるところだ。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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