熊本地震で旅館の倒壊などが発生した八代市の日奈久温泉では、名産品の「ちくわ」を製造する地元の企業が、お盆までに営業再開できるよう復旧作業に追われています。
八代市の日奈久温泉は、倒壊した建物が多く、かき入れ時のお盆を前に旅行客の受け入れが難しい状況です。
名産品の「ちくわ」も、断水の影響で製造ができなくなっていましたが、6日から水道水が使えるようになりました。
8日は機械が故障していないかなど確かめるために、地震後初めての試運転が行われました。
片山蒲鉾店 片山新一郎さん「12日ぐらい、お盆の入るときぐらいですね。そこまでに商品があれば何とか直売所とかに置かせてもらったり、お客さん来られたらここでお渡しできるものなので。この辺に観光客がいらっしゃるとは思えないんですけど、送ったり注文いただいたりするからそこは作っておきたい」
熊本県によりますと、宿泊施設のキャンセルは3日正午時点で、およそ6万5500人に上っているということです。 (ANNニュース)
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