女子大生レーサーに称賛「素晴らしい“差し”ですね」 前戦リタイアも23番手→17位浮上「久しぶりに楽しいレースができました」

【写真・画像】「インを塞ぎに…」「おお…外から」トヨタ元王者を仕留めた“紙一重の動き”に放送席唸る「ギリギリでしたね、今」 1枚目
【映像】前戦リタイアも魅せた素晴らしい“差し”(実際の様子)
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スーパーフォーミュラ】第8戦(決勝・8月9日/スポーツランドSUGO)

【映像】前戦リタイアも魅せた素晴らしい“差し”(実際の様子)

 日本最高峰のスーパーフォーミュラで3シーズン目を迎え、今季はここまで苦戦してきた女子大生レーサーのjuju(HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)が、これまでの積み重ねがようやく結実し始めたと思わせる華麗なオーバーテイクを見せた。

 前回の富士スピードウェイでの3連戦では、ピット作業でタイヤがきちんと装着されていないトラブルや、他車との接触でホイールが破損するなどリタイアとなり、苦しい結果に終わったjuju。SUGOでの第8戦では、それを覆すように23番手スタートから6ポジションアップし、自身では好位となる17位でフィニッシュした。

 その中でも印象的だったのが21周目のオーバーテイクだ。ジュリアーノ・アレジ(KCMG)が先行する中、jujuはホームストレートでエンジンの出力を一時的に上げるオーバーテイクシステム(OTS)を使用し、アレジのインに飛び込むと、そのまま鮮やかに抜き去った。

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