些細な情報から場所を特定するネット特定班について調べた吉住。その特定班の手法は、現代のデジタルツールの高度な活用であった。まずその人物をAIで消去した画像をGoogle画像検索にかけ、大まかなエリアを絞った上でGoogleマップのストリートビューを網羅的に捜索するという地道な作業が行われていた。
吉住は「私てっきりネットの特定班って、ネットに張り付いてパソコンカタカタして、ハッキングみたいなことをして特定してるハッカーみたいな人なのかなって思ってたんですけど」と自身の先入観を語った。
しかし実際の実態は異なり、「私ここ行ったことある」や「見たことある」といった投稿のコメントから一般ユーザーたちの断片的な情報が集まり「その情報を全部集約していくと1つの答えに絶対に辿り着く」のだという。どんなに気をつけていても「特定されないことはない」「絶対ゼロの情報ってないから」「ネットにあげる時点であなたは見もう特定されています」と警告し、粗品も「怖ぁー!」と恐怖していた。
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