「これは酷い」肩車のまま場外へ→実況席に“ぶん投げ”の非情攻撃…ムキムキヒール美女の“規格外”怪力技にドン引き

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【映像】 肩車のまま場外へ→実況席に“ぶん投げ”の衝撃技
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WWE】SMACK DOWN(8月7日・日本時間8日/ペンシルベニア・フィラデルフィア)                

【映像】 肩車のまま場外へ→実況席に“ぶん投げ”の衝撃技

 首固めを極めた相手をリングから場外へ肩ぐるまで運びテーブルへ強引にクラッシュ。筋肉パワー系女子が”女子レスラーらしからぬ”荒々しい技を連発。規格外の筋力化け物ぶりにファンも「力持ちすぎる」と驚きを隠せない様子だった。

 WWE「SmackDown」で数ヶ月続く因縁を晴らすべく、シャーロット・フレアーとジェイド・カーギルが初のシングル戦で激突。ジェイド軍の介入も不発に終わり、シングル戦でシャーロットに完敗したジェイドだが、試合序盤に見せた驚きのパワー技に実況がどよめく場面があった。

 手段を選ばないスタイルでヒール化の一途をたどるジェイドだが、この日はゴングとともに真っ向勝負。女子戦では珍しい激しいロックアップで互いに譲らず場外戦へ展開。リングに攻撃を移し体当たりを制すとリング中央で胸筋をピクピクと動かす女子選手らしからぬパフォーマンス。

 しかしシャーロットも譲らず。ヘッドシザースから首固め地獄に引き込むと、今度はジェイドがヘッドシザースを抱えたまま場外へ移動しテーブルへ。もはやテクニック皆無の力でねじ伏せるスタイルにファンも「力もち」「いてー」「これは酷い」と悲鳴、ABEMAの解説・堀江ガンツも「いやあ荒々しい」とコメント、実況の清野茂樹アナウンサーも呼応するように「これはたまったもんじゃない」と言葉を漏らした。

 しかしこの日はジェイドにシャーロットも呼応。エルボー合戦での殴り合いから、父リック譲りの逆水平を叩き込むが、前転からのクローズラインは、ジェイド渾身のビッグブーツで粉砕。 女帝の十八番をまさかの迎撃に成功すると清野アナウンサーは「ジェイド・カーギルも進化しています」と語るが、さらに驚異的攻防は続く。シャーロットがストラスフィアを狙うトップロープでの攻防では、ジェイドが筋力で強引に雪崩式のシットアウト・パワーボムで反撃。堀江は「腕力、背筋力、腹筋、バランス全て揃ってないと出来ませんよ」と熱弁を振るった。

 ここまでは両者一進一退の攻防。ジェイドのビッグブーツが空振りした隙を突いてシャーロットがチョップブロックからフィギュアエイトを決めるが、ここでミチンとBファブが水を差すように2人同時の介入でレフェリーの隙をついて関節技を解除。いつものジェイド軍による数的有利に持ち込むが、直後に負傷欠場中のアレクサ・ブリスが約1ヶ月ぶりに復帰し、さらに会場が暗転しサプライズでNXTからテイタム・パクスリーがメインロースターデビューを果たして場外の2人をクロスボディで排除する。

 この思わぬ混乱に乗じたシャーロットはパワーボムを回避してシスター・アビゲイルDDTを決め、トップロープからのナチュラル・セレクションでピンフォール勝ち。一方のジェイドは、得意の介入を封じられ動揺からの完敗となったが、技術面での辛口の意見はあるものの圧倒的なフィジカルで存在感を発揮する場面を数多く作りインパクトを残した。

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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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