【WWE】SMACK DOWN(8月7日・日本時間8日/ペンシルベニア・フィラデルフィア)
暗転する会場がざわつくなか、突如現れた“謎の色白女子レスラー”がトップロープから絶叫しながら乱入ダイブ。余りにも唐突すぎる超展開に加えて、戦うには心もとない“紐ビキニ姿”という大胆過ぎるリング衣装に「布面積少な過ぎぃ!」「紐が細すぎて心配」とファンからのツッコミが相次いだ。
WWE「SmackDown」でのシャーロット・フレアーとジェイド・カーギルのシングル戦は、一人でジェイド軍(ジェイド、ミチン、B‐ファブ)と戦う“女帝”シャーロットの苦戦する展開。いつもの3対1の絶望ムードに怪我から復帰した相棒・アレクサ・ブリスが1ヶ月ぶりの復活。さらに全くノーマークだった新鋭・テイタム・パクスリーの援護射撃でシャーロット軍に加わるなどサプライズが続いた。
これまでのジェイド軍の襲撃に手を焼いていたシャーロット。数ヶ月続く抗争のなかで、バックステージで古傷のヒザを攻撃され、さらにはタッグパートナーのアレクサも腕を負傷し欠場。そんななかジェイドとの決着戦に臨むも、明らかに不利な戦いを強いられる。
試合後半、得意の“フィギュアエイト”で畳み掛けるも、ミチンとB‐ファブが介入して技を無理やり解除。この日も袋叩きのバッドエンドが過ったが、ここで約1ヶ月ぶりのアレクサ・ブリスが登場。負傷した左手には仰々しいプロテクターを装着し、どう見ても戦える状態ではない。ファンも「腕大丈夫なのか?」と不安の声があがるがここで彼女の合図とともに突然アリーナのライトが落ちる。
ABEMAの実況・清野茂樹アナウンサーも「えっ???」と会場の不穏な空気に反応するが、暗転していた会場が再点灯すると同時に、トップロープに立つ一人の姿が浮かび上がる。
謎の色白な女性はサイコ味溢れる笑顔とともに絶叫しながら、場外にいたミチンとB‐ファブ目掛けて鮮烈なクロスボディを決め一掃。清野アナウンサーが「ああ、テイタム・パクスリー!」とコール。テイタムは第3のブランド、NXTで活躍する元NXT女子王者だ。
ファンも「パクスリー!」「テイタムだ」とマニアの反応と、「誰?」「この人有名な人?」と知らない女子レスラーの登場に困惑する声が聞こえるが、解説の堀江ガンツは「確かにアレクサと共通するダークな世界観を持っていますけど」「負傷欠場中のアレクサが自分の代わりに召喚したという感じですか?」と謎だらけの意図を推測するコメントを寄せる。
サプライズ登場で混乱するだけでなく、突然飛んできたテイタムの衣装が紐一本のビキニ姿ということにも騒然。「布面積少な過ぎぃ!」「なんつう衣装や」「衣装がきわどい」「紐が細すぎて心配」と、戦うには心もとないコスチュームへのツッコミが相次いだ。
試合はこの混乱に乗じたシャーロットが、シスター・アビゲイルからトップロープからの”ナチュラル・セレクション”を決めジェイドを仕留めフォール勝ち。試合後、リング上ではシャーロット、アレクサそしてデビューしたばかりのテイタムの3人が並んで勝利を祝い新たな同盟をアピール。
ただしNXT時代から怪奇・サイコ系キャラや宿敵を追い回すストーカーなど「狂った変人」で通ってきたテイタム。彼女を良く知るファンからは「この女子3人は必ず揉める」と不安の声も寄せられた。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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