生中継の番組進行役を務めていた豊川孝弘七段(59)も、この思いがけない華やかなゲストの登場に「急遽キュートに!普段見られない格好で!OK牧場!」と、持ち前のオヤジギャグを炸裂させてテンション高く歓迎。照れ笑いを浮かべた野原女流二段は、「会場が夏祭りをイメージした雰囲気ということで、自前で浴衣を用意してみました」と、この日の生放送のために特別な装いを自ら準備していたことを明かした。
この粋な心遣いと見事な着こなしに、視聴者のテンションも最高潮に達した。コメント欄には「あら、浴衣可愛い」「かわよーー」「ゆかたすきー」と絶賛の声が次々と寄せられた。さらに「似合ってるよ〜」「似合うな」「かわいいやん」「似合いすぎ」といった弾幕が画面を覆い尽くし、中には「やるやんミラン」と彼女のエンターテイナーとしての心意気を称える熱のこもったコメントも飛び交うなど、大きな反響を呼んだ。
盤上では、勢いに乗る中国・四国が怒涛の強さを見せつけて見事に決勝へと駒を進めた。息詰まる勝負の連続となった生中継において、野原女流二段が見せた華麗な浴衣姿は、真剣勝負を見守るファンにとって最高の清涼剤にもなった。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け、全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)


