「あのパスをしようと思うのもすごい」
リング下ではイ・スンヒョンにシュートコースを塞がれたが、相手の対応を読んでいた河村は、ここでビハインド・ザ・バックパスを選択。自らの背中を通して、3ポイントラインの後方に位置していたCジョシュ・ホーキンソン(東京サンロッカーズ)にパスを通したのだ。
ホーキンソンの3Pシュートはリングに嫌われたものの、河村の魔法のようなパスにアリーナは大熱狂。ABEMAで解説を務めた辻直人(群馬クレインサンダーズ)は「おほほほほ。あそこであのパス。あのパスをしようと思うのもすごいですし、あの姿勢であのパスできるのもすごい」とコメント。同じく解説の田中大貴(東京サンロッカーズ)も「まずあの発想にならないですよね」と驚きを隠せなかった。
リプレイを見ると、河村は1人目を抜き去った後に小さいパスフェイクを入れており、辻は「あのパスフェイクで、(ホーキンソンが)見えたんですかね」と解説した。
なお日本代表は今後、『FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window4』でサウジアラビア代表(8月28日)、カタール代表(8月31日)と対戦。この重要な連戦でも、河村は司令塔として期待される。
(ABEMA/バスケットボール日本代表)
