こうした日系人の苦難の歴史に皇室は心を寄せられてきました。1978年に上皇ご夫妻が訪れて以降、パラグアイへは6回、皇室が足を運ばれてきました。
10年前に秋篠宮ご夫妻の長女・小室眞子さんの訪問を担当した前大使の中谷さんは、皇室は遠く離れた日本とのつながりを感じさせる存在だと指摘します。
中谷さん「やっぱり皇室というのは移住者の方々にとっては、日本そのものだと思うんです」「遠い存在である皇室の方々が目の前にいて、お話をするだけで、もう皆さん感無量っていうか、言葉にならないという姿を私は何度も見ました」
秋篠宮ご夫妻は訪問中、移住90周年記念式典に出席するほか、日系人とも懇談される予定です。
秋篠宮さま「パラグアイの発展に貢献し、そして、パラグアイと日本の友好の架け橋となってきた日本人移住者、日系の人たちに敬意を表したく思います」
(ANNニュース)
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