“応急措置”でも水使えず…全面復旧めど立たず 壊れた“農業インフラ”で打撃 2026/08/20 02:45 拡大する 震度7の揺れに襲われた熊本県氷川町では、いまも農業用のインフラが壊れたままです。【画像】“応急措置”でも水使えず…全面復旧めど立たず 壊れた“農業インフラ”で打撃水を届けるために、水路と水路をポンプでつなぐ作業が急ピッチで進められていました。 熊本県の担当者「農業用水のパイプラインが破損しているので、ここに来る農業用水をいったん排水路に落として、排水路から流した水を、再度、用水路に戻す工事」氷川町は、面積の約半分を田畑が占める農業の町です。それを支えるのが、氷川からの水。川は、町の南端を流れていて、水は、上流でくみ上げられたあと、地下の用水路を通じて、農地へと送られます。ところが、地震で大元となる部分が破損し、全面復旧のめどは立っていません。 続きを読む